夜と霧

今日は、心理学者であり精神科医でもあるフランクルがナチスの強制収容所体験を書いた「夜と霧」という本を読みました。過酷で絶望的な状況下であっても、いかに対処し生きていくべきかという事を教えられた作品でした。